おはようございます。
携帯アラームが鳴ってもなかなか起きないアパートのお隣さん、いつもご来場頂きありがとうございます。
リョタウです。
台風が日本に迫ってきていますね。
というか既にもう小笠原諸島・父島は昨夜から暴風域に入って、最大瞬間風速が46.5mを超えたそうです。
「直撃する」「今回は直撃する」と言われながらも毎回逸れていったり、直前で温帯低気圧に変わるなど、不思議な何かに守られている我が県ですが、今回はどうなるのか心配です。
そんな中、知ってしまった台風の名前。
マラカス
よくアメリカとかの方では、ハリケーンに女性の名前をつけるのはなんとなく知っていましたが(ハリケーン・カトリーナ等)、あれも女性の名前がつける年と男性の名前がつける年を交互に行われているそうです。
では「マラカス」はどこから来た名前なのか?
気象庁のHPを見てもらえばわかりますが↓
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html
要は
アジアにはアジア人にわかりやすい名前をつけようよってことです。
アジア人に馴染み深い名前をつけることで、防災意識を高める狙いがあるそうです。
ほんでマラカス…?
…防災意識高まります?
「シャカシャカ鳴らしながらなんか陽気なヤツがきたなぁ」みたいな感じしません?w
今回は順番的にフィリピンがつけた名前で意味は「強い」らしいですが、日本がリストに挙げている名前は、ヤギ・クジラ・ウサギ等々…
ずいぶん可愛い台風だことw
防災意識が高まるどころか、ほんわかしちゃいますね。
「台風◯号・ウサギがくるぞー!避難準備!!」
とはなかなかなりにくいんじゃないかな?
とかなんとか言ってるうちに、台風一号「マラカス」は温帯低気圧に変わっていましたw
大きい被害が出なくてよかったね⭐︎
それではまた明日。
昨日の歩数7311歩
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