“デブ”っていう言葉を考えたやつ、許すまじ。

おはようございます。

“ぽっちゃり系“とかオブラートに包まれて可愛らしく言われても別に嬉しくはない皆さん、いつもご来場頂きありがとうございます。

リョタウです。

筆者は太っています。

どうやったら痩せれるか考えており、当ブログでも「やる」と決意表明だけはしっかりするくせに辞めたことは報告してない都合のいいリョタウです。

※すいませんw続けられない性格に原因があるのはわかっております。

昨日もぼんやり考えているとき、ふと思いました。

“デブ”って言葉ひどいよねって。

♪“デブ”って言葉にキーレてます。

だって

たった二文字なのに両方濁音で構成されている悪口は他になくて、しかもそれが必要最低限の力で心をぶっ刺しに来てる感じがして、だけど太ってることは事実だから強く言い返せないんですよね。

だもん♪

※遠坂めぐさんにリスペクトをこめて

そもそも“デブ”という言葉の語源を調べてみることにしました。

場合によっては、その方のブログを炎上させてやろうかと思いますw

“デブ”という語源は以下の二つの説が有力とされています。

・「double chin(二重あごの意)」→デブちん→デブ説
・「death and burst(死と爆発の意)」→デブ説

明治以降の英語が入って来た時代にできた言葉で、ネイティブ発音をそのままカタカナ変換した感じですかね?

それにしても

2個目酷すぎない?w

「もう爆発して死ねよ」みたいな。

そこまで言われなきゃいけないか?

昔から太っている方の扱いが酷かったことが伺えるようです。

はぁ…

痩せてる方がおかしい世界線に生まれればよかったなw

それではまた明日。

昨日の歩数8022歩

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