おはようございます。
首なしで記憶を遡る皆さん、いつもご来場いただきありがとうございます。
リョタウです。
鬼滅の刃を観てきましたよ。
リョタウは鬼滅の刃原作を読んでませんが、振り返ってみると、これまで出てきた上弦の鬼達には
“鬼にも鬼になった理由がそれなりにある“
という一貫したテーマがあるような気がします。
確か反天狗も見た目で判断されて身に覚えのない罪みたいの押し付けられてたっけ?
壺のやつはどうだったかな?
んーないかも。ごめんw
今回の映画でメインとして取り扱われた猗窩座に関してはあったよね?
世の中に拒絶されながらも、愛してくれる人に出会い、普通の人間として生きれる可能性もあったところにあの事件。
鬼に家族を殺された炭治郎
人間に家族を殺された猗窩座
立場が違うだけで、2人は似たような境遇にあったのではないでしょうか?
そんなことを感じたリョタウでした。
そして、
ただただ善逸がカッコよかった。
それではまた明日。
体重87.0kg
体脂肪33.2%
昨日の歩数
5638歩
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