警備員は決められたことだけしてればいいの?きまぐれに動くのも効果的な理由!

こんにちわ。昼飯前のブログ更新リョタウです。

前回チラッと書いた巡回について書きたいと思います。

巡回には4種類あり、その組み合わせで隙のない巡回をする

巡回には、定時巡回、臨時巡回、定線巡回、乱線巡回があります。

定時巡回、臨時巡回は決まった時間に巡回するか、いつもと違う時間にするかの違いで、犯罪を企てる者から見ると「あれ?この時間はいつも巡回してないはずなのに!?今日はやめとこう」なんて犯罪抑止力につながります。

定線巡回、乱線巡回は決まったルートで巡回するか、変わったルートで巡回するかの違いで犯罪を企てる者から見ると「よし、今あそこを警備員が通った。今のうちに・・・え!?もう戻ってきやがった!」なんて犯罪抑止力につながります。

上記の4種類を組み合わせて、定時定線、定時乱線、臨時定線、臨時乱線をすることで

「ちくしょう、この施設は警備員がいつ回ってくるかわからねぇ!やめだやめ!」てなことになっていくことをリョタウは願っています。

気まぐれでやることにも意味はある

このように警備員の独断で巡回はある程度任されていることが多く、決まったことをきっちりやることももちろん大事なんですが、それだけじゃないぞ!ってことをお伝えしたくて今回はこんな記事になりました。

体重84.6kg(±0%)

体脂肪32.2%(+1.6%)

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