たまに思い出して悶絶すること。

おはようございます。

煩悩が108で納まらない皆さん、いつもご来場いただきありがとうございます。

リョタウです。

たまに思い出す黒歴史みたいなものってありませんか？

最近ネタがないリョタウは、身の回りに書くことが見つからないと自分と向き合うしかなくなります。

そんな時、思い出すことを今日は書こうかな。

以前に所属していたスポーツサークルで、地域の小学生やら中学生が大勢参加して一緒に楽しみましょう！みたいなイベントがあって、知らない子供と遊んだり話している時に、中にはクソ生意気なガキはいるもんで、

「触んなクソデブ！」

みたいなことを言われて、カッチーンと来た訳ですが、近くに意中の女性がいたもんで、

リョタウ「これだからガキは嫌いだよ」

なんて愚痴を、笑い話としてその子に話したら、

その子の職業が保育士さんで。

めちゃめちゃ子供好きじゃんつってw

※後に告白しましたが、しっかり振られましたw

振られた原因はそれだけではないでしょうが、きっといい印象ではなかったでしょうね。

なんてことをたまに思い出しては、アパート近くの洞穴に夜な夜な忍びこんでは、

「わー！おれのバカバカ！」

と叫んで帰ってくる日がありますw

皆さんも意中の子に話しかける時は、ボロが出ないように事前に下調べしましょうね。

それではまた明日。

体重85.5k

体脂肪32.1%

昨日の歩数11211歩