自動運転技術と人間の順応力

おはようございます。カボチャもらったので天ぷらにして食べたい。揚げ物したことないけど。リョタウです。

最近の自動車もどんどん新技術が開発されていて、危ない時勝手に止まるアシストブレーキだ、高速道路で後ろについていくアシスト運転だと、21世紀の未来図の代表格、「車が空飛ぶ時代」もそう遠くないと感じる今日この頃ですが、そういった新技術がどんどん開発されていっても、果たして今生きている私たち人間がそれに順応できていくかはまた別の問題なわけでして。

で、結論

教習所で運転を習った人間には自動運転を受け入れるのは難しい

そう感じます。

今現在すでに運転免許証を持っている方たちのほとんどが自動車教習所に通って運転の技術から心得まで習ったはずです。

大人になってから真面目に「右見て左見て、前見て後ろ見て、もう一回右見て」を習いにわざわざ高いお金を払って(もらって)教習所に通ったのは、車を運転して遠くへ行きたいというのもありましたが、それよりも自分と同乗者を死なせないで運転するため

それを長年続けていると、いくら自動運転機能の安心が保証されたとしても、ソワソワしてしまって目的地までお任せ運転なんかできないでしょう。

現時点ですでに助手席に座ってても左右確認してしまいますもんねw

人間が自動運転が受け入れられるのは四世代くらい後じゃないかな?

さらにその時には運転教習所は無くなってるかもしれないし、「お前、免許証なんか持ってんのかよ?!ダッセーwww」みたいなことにもなってるかもしれません。

以上、なんだか何を言いたいのかよくわからない記事でしたw

まぁいいや。

喉の汗疹が痒すぎるので、夜勤明けで皮膚科に行きます。

それでは ド ヴィゼニア(ポーランド語)

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