金縛りにあった時の話し。

おはようございます。

あの夜の華奢な手をしていた女の子の皆さん、いつもご来場いただきありがとうございます。

リョタウです。

昨日は金縛りにあった警備員さんをイジってしまったので、今日はリョタウが実際に体験した話をしましょうか。

※怖い話が苦手な方はご注意ください。

施設警備中の夜、仮眠前の巡回を終え、問題なく眠りにつきました。

それからどれくらい時間が経ったか分かりませんが、仮眠室のドアが開く音に目を覚ましました。

(宿直さんかな?なんかあったのかな?)

※宿直さんは別部屋で寝てるおじいちゃん

と思いながらもドアに背を向けて寝ていると、

私の布団に潜り込んできたのです!

(何してんだこのジジイ!?・・・いや待て?この感じは・・・)

(女性だ!!)

細くて冷たい手が、リョタウに抱きついて、少女のようなか細い吐息が聞こえてきました。

(ヒャッホーイ!誰だか知らないけど、リョタウに気があるなら直接言ってくれれば良いのに🥰)

とミキティもビックリのロマンティック浮かれモードでいると、先程まで少女の様だった吐息が、

だんだんとオジサンのような荒い鼻息へと変わっていったのです!

そこまで来てもまったく動けないところでリョタウは気づきました。

これは金縛りだってことに。

※遅い?w

そして寒気まで感じ始め、いよいよら怖くなってきたリョタウは

「これは脳が半分寝てる状態、これは脳が半分寝てる状態・・・」と自分に言い聞かせ、

気がついたら朝になってました。

ふぉお、怖いですね

皆さんには、脳を半分だけ寝かせるのはお勧めしませんのでやらないようにお願いしますw

それではまた明日。

体重85.9kg(-0.1kg)

体脂肪31.6%(-0.1%)

昨日の歩数2891歩

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