おはようございます。
「答えはCMの後!」って言うからその間チャンネル変えた結果、答えを聞き逃してしまう皆さん、いつもご来場ありがとうございます。
リョタウです。
名古屋市長、河村たかしさんがやらかしたそうですねw
金メダルをかける機会なんて、一生に一度あるかないかで、ていうかナシ寄りのナシですよね。
それをかけられるだけでも奇跡に近いことです。
河村市長はソフトボール代表の後藤選手のように、ソフトボールに関してはなんの努力もしてないのに、
人の金メダル首にかけて、テンション上がったんでしょうかね?
面白いけど流石にダメでしょw
メダルかじれるのは取った本人の特権だと思います。
それをかじっちゃった河村市長は人としてもコロナ対策的にもアウトですね(^_^;)
そもそもなぜ、メダルをかじるようになったのでしょうか?
調べてみたところ、以下の理由が見つかりました。
①メディアの要望
選手がメダルをかじる姿が既にお馴染みになっているため、喜びを噛み締める象徴として写真映えするので、カメラマンからの要望が多いようです。
②昔は純金かどうか、かじって確かめていた
金は柔らかいので、かじると簡単に歯形がつくそうです。
金メダルを初めてかじったのは、1988年ソウル五輪水泳の男子200メートル自由形で金メダルを獲得した、オーストラリアのダンカン・ジョーズ・アームストロング選手。
当時の金メダルは純金だったのでしょうか?
現在は合金メダルのようなので、思いっきりかじると歯がかけますので、未来のメダリストの皆さんはお気をつけてくださいw
以上、河村市長ご愁傷様ですって話でしたw
それではまた明日。
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