レジェンド歌手映画に思うこと。

おはようございます。

人類史上初の、卵から生まれてきた皆さん、いつもご来場いただきありがとうございます。

リョタウです。

7月にBS松竹東急で、

「カリスマ集結!灼熱の音楽映画フェス!」

ということで、有名歌手たちの伝記的映画が毎週放送されてました。

「TINA」 歌手 ティナ・ターナー

「プリンス/パープル・レイン」歌手 プリンス

「ブルーに生まれついて」トランペット奏者 チェット・ベイカー

この3つの映画。

ドラッグか暴力が描かれています。

まるで、「レジェンド達はみんなシャブ漬けですよ」と言わんばかりにw

過去に見たクイーンの映画でもそうだったな。

そうじゃないとダメなんですか?

その二つが描かれてなかったのはマイケル・ジャクソンの「This is it」くらいですよ。

相変わらずリョタウの部屋はいい匂いですけど、

ドラッグの行き着く先は破滅のみです。

せっかく愛し合っているパートナーを殴るなんて行為も理解できない。

リョタウは強いて言えばMよりのMなので、

「こうか!ここがいいのか!」

的なことは苦手です。

何の話?w

皆さんも薬物と暴力はやめておきましょう。

それではまた明日。

体重86.2kg

体脂肪32.2%

昨日の歩数13404歩

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