施設警備員に頼りすぎ問題。

おはようございます。

いくらブルース・リーが「Don’t think.Feel」って言っても、少しは考えた方がいいんじゃないかなぁと思う皆さん、いつもご来場いただきありがとうございます。

リョタウです。

施設警備員はその性質上、社員さんが帰ってから、朝出勤するまでいることが多いわけで、

防犯がメインの仕事です。

ところが、夜中警備員しかいなくなるもんだから、

ついでに電話番やらされたり、

ボイラー操作させられたり、

旅館ともなると温度管理から宿泊客の対応までやらされます。

依頼主からすれば、

「どうせ決まった時間に巡回するだけなんだから、ついでにやっといて」

ってな感じなんでしょうが、

そこまで警備員の仕事なんでしょうか?

舐められたもんやでぇw

でも、気持ちもわかる。

例えば夜中の電話番に社員使って泊まらせるなら警備員いらないもんね。

ほとんど何事もなく平和なところにわざわざお金使って警備員を入れてくれる訳ですから、感謝もしなくてはいけませんね。

情緒不安定かw

とにかく、警備員は「そこまで俺らの仕事?」という葛藤をしながら働いているって事です。

“そこまでやって当たり前”とは思ってほしくないですね。

それではまた明日。

体重84.6kg(±0kg)

体脂肪31.3%(±0%)

昨日の歩数6574歩

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