トンガ大規模噴火の衝撃は〇〇がすっぽり入る大きさ!

おはようございます。

離さないって決めたから、守りたいって言った皆さん、いつもご来場頂きありがとうございます。

リョタウです。

昨日のトンガ大規模噴火による日本への津波の影響もなくなり、太平洋側・沿岸部にお住まいの方も一息ついた頃かと思われます。

衛星に映るほどの大きさだったので、その衝撃は計り知れません。

あの衝撃がどれくらいの大きさだったのか気になったので、調べてみました。

トンガ王国とは南太平洋に浮かぶ約170の島群からなる国家です。

大規模噴火の1番近くにあったのが、首都ヌクアロファが所在するトンガタプという島です。

このトンガタプとだいたい同じ大きさなのが北海道・色丹島

今回の大規模噴火画像のトンガタプと色丹島を重ねてみるとこうなります↓

北海道がすっぽり入ってしまうほどの大きさということがわかります。

日本全体ではこんな感じ↓

これほどの衝撃が日本近くで起きたかと思うとゾッとしますね。

自然災害に対して人間は無力です。

少しでも生存率が高い場所に逃げることしかできません。

動画撮りに行ってる場合じゃないよ。

完全に衝撃の中に入ってしまったトンガの方々の無事を祈ります。

それではまた明日。

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