ワクチン一回目の報告と、翌日の副反応はこんな感じ

おはようございます。

フォークグループの最前線をひた走る「かぐや姫」の皆さん、いつもご来場ありがとうございます。

リョタウです。

昨日、予定通りファイザー社製コロナワクチンを接種してきました。

それについて感じたことを書きます。

接種会場に到着したら、事前に記入した予診表と接種券を受付に提出し、チェックをしてもらいました。

少し順番待ちをして問診してもらうんですが、

ドクター「これまで予防接種を受けて、アレルギーとかアナフィラキシーとか蕁麻疹とか出たことありますか?」

リョタ「ありません」

ドクター「そうですか。」

ドクター「ここまで問診させてもらった結果、特に問題はないので、そのまま注射してもらっていいですよ」

リョタ(質問一個だけ?!)「あ、ありがとうございます」

こんなざっくり問診でいいのか?と疑問に思いながら、いよいよ接種です。

コロナワクチンの注射って、なんとなく針が長いイメージがあって、

こんなに長い針だと私の細くてか弱い二の腕を突き抜けて、ワクチンが突き抜けた先に溢れてしまうのではと心配していましたが、

流石に盛りすぎでしたw

なにわともあれ、15分待機して、無症状だったので帰宅して良いとなりました。

そして翌日の今日。

特に熱が出ることも、普段と違う症状が出ることもなく、快適な朝を迎えました。

注射した箇所の筋肉痛を感じるようになったのは就寝する時間の23時くらいからでした。

この筋肉痛は筋トレした後に感じるような痛みではありません。

どちらかと言えば、肩パンでできた青タンが治りかけた頃みたいな痛みw

触ればほんの少し痛いくらいのものですのでご安心を。

どうやら二回目の接種後に発熱するパターンが多いそうです。

もちろん二回目の接種の報告もさせてもらいますのでお楽しみに!

それではまた明日。

体重81.2kg(-0.7kg)

体脂肪28.9%(-0.5%)

熱36.2℃

気軽に押してくださればリョタウのモチベが上がり、記事もさらに面白くなるのでwin-winです。

押してもらえると頑張れます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です