あおり運転はついにここまできました。

おはようございます。

アメリカのマウント・ラシュモアのでっかい顔岩の皆さん、いつもご来場ありがとうございます。

リョタウです。

あおり運転と聞くと、大きい事故があったことを思い出す一方で、あんなことがあったにも関わらず、定期的に煽り運転の映像がニュースとして出てきたりします。

調べてみますと、あおり運転というものは、日本ならではの出来事のようです。

アメリカの場合

州によって道路交通法の違いはあるようですが、安全な車間距離を取らずに運転していると反則金240ドル。

さらに激しい危険運転をすれば、即、期限付きの免停になります。

さらにさらに、アメリカは銃社会なので、あおられた方がブチギレてぶっ放してくる可能性があります。

そんな理由が重なり、日本ほどあおり運転のニュースがないようです。

ドイツの場合

ドイツの人たちは「ルールは守るもの」という認識がとても強いらしく、時速30kmから50kmの区間であればしっかりその範囲内で走行速度を守るようです。

一方「速度無制限区間」というものもあり、その区間内なら時速200kmでも300kmでも出していいらしく、「随分急いでるんだな」程度にしか思われないそうです。

「速度無制限区間」なんて私たち日本人からすれば一見無茶苦茶なことですが、そのおかげであおり運転が起きないという意外なメリットもあるんですね。

さてここから本題。

先日、モンスターハンターの映画版を見に行ってきました。

映画館の通路って近日公開予定の映画の宣伝のため、でっかいポスターが貼ってあることが多いと思います。

私が気になった映画がこちら↓

先に書いた通り、アメリカであまり大きいニュースにならないあおり運転が

まさかのハリウッド映画化ですw

ラッセル・クロウも何してんねん?って感じですw

きっと日本のあおり運転から着想を得て逆輸入だよね?

この映画、見るかもしれません。

それではまた明日。

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