映画三本立て第二弾「チェンソーマン レゼ編」

おはようございます。

常識人ぶっている皆さん、いつもご来場いただきありがとうございます。

リョタウです。

日曜日は時間に合わせて「爆弾」を観ましたが、リョタウが前から見ようと思っていたのは、

「チェンソーマン レゼ編」でした。

悪魔の心臓を持つ「チェンソーマン」となり、公安対魔特異4課に所属するデビルハンターの少年・デンジ(戸谷菊之介)。
憧れのマキマ(楠木ともり)とのデートで浮かれている中、急な雨に見舞われ、雨宿りしていると偶然“レゼ”(上田麗奈)という少女と出会った。
近所のカフェで働いているという彼女はデンジに優しく微笑み、二人は急速に親密に。

この出会いを境に、デンジの日常は変わり始めていく……

祝日だったので、小・中学生多めの映画館内でした。

PG-12(12歳未満(小学生以下)の鑑賞には、保護者の助言・指導が必要である)指定の映画でしたが、

結構刺激強かったぞい?

グロ要素はこれまでもありましたが、

エロ要素も強かったよw

リョタウくらいのおじさんともなれば、

「カフェでバイトしてるお姉さんとたまたま知り合って、夜の校舎に潜り込んで、お互い素っ裸でプールでいちゃつく世界線はあっただろうか?」とか考えながら見る余裕はあるってなもんですが、

なんならあのシーンで性に目覚める可能性すらあるんじゃないでしょうか😅

まあいいけどさ。

リョタウはチェンソーマンの原作は全く読んでないアニメ勢ですが、

チェンソーマンってもしかして、恋愛マンガですか?

アクションシーンとかはおまけに感じられるほど、レゼとのイチャイチャ多めに感じました。

まさかボムガールだったとはね。

そうじゃなければリョタウだって、

レゼを好きになっちゃうよ。

でも結局レゼも死んじゃったし、最後はやっぱりパワーちゃんと・・・みたいなね。

そんな話だと予想します。

「爆弾」を観た翌日にボムガールの話ってね。不思議な繋がりを感じました。

ここまでネタバレ(?)を見て、それでもいい皆さんは是非一度ご覧になってはいかがでしょうか?

それではまた明日。

体重89.0kg

体脂肪33.2%

昨日の歩数2286歩

気軽に押してくださればリョタウのモチベが上がり、記事もさらに面白くなるのでwin-winです。

押してもらえると頑張れます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です