おはようございます。
「出逢エール♪」の時に「ダジャレかよ!」と思ったみなさん、いつもお越しくださりありがとうございます。
greeeenの内の1人(自称)、リョタウです。
先日上の歯の歯石取りに行ってきました。
歯石を取ってもらいに行く私のような輩は、歯石を溜めてしまっているわけですから、歯茎の状態もけして良いとは言えないでしょう。
治療してれば出血もしますわな。
それでも「は〜い、頑張ってくださいね〜」なんて子供でもあやすような声で言いながら
手元ではガリガリ、脳に響くチュインチュインw
ガリガリされて唸りながら考えるリョタウ。
「歯医者って鬼だな」と。
だって痛がってることはわかっててもなお治療続けるんだもん。
人の痛みをいちいち感じていたら治療なんてできない!
逆に考えてみました。
女医先生にも新人だった頃は必ずあったであろうと。
きっと
「こんな痛そうなこと、患者さんに悪くてできませ〜ん」
みたいな、「ナースのお仕事」で言うところの神田うのポジションの時期もあったことでしょう(断言)
松下由樹のような先輩に「なめとんかこいつ」と思われてきたことでしょう。
それでも歯科医師になると決めて、場数をこなし、治療中のその瞬間は患者さんを苦しめることになったとしても、歯を綺麗にしたいと覚悟をきめたんでしょう。
それを「歯石取って」って頼んでおいて鬼判定するなんて、なんという自分勝手さなのかw
反省反省。
次は1ヶ月後にもう一度歯茎の検査をするとのことで、
「しっかり歯ぁ磨いとけよ」
ってことですよね。
頑張って今の状態をキープします!
それではまた明日⭐︎
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