おはようございます。
8bit世代ど真ん中の皆さん、いつもご来場ありがとうございます。
リョタウです。
今回はprime videoで見た映画「ピクセル」のご紹介。
1982年、NASAが打ち上げたロケットに、ギャラガ・パックマン・ドンキーコングなどのゲームが、宇宙人への平和のメッセージの友好の品として贈られた。
それを挑戦状だと誤解した宇宙人が約30年(くらいと思われる)の時を経て、そのままゲームのキャラとして地球を侵略する!
地球の危機を救えるのは・・・普通のおじさん?!
![](https://i0.wp.com/kameslimclub.com/wp-content/uploads/2021/06/2821479C-7461-47CE-8DF6-7260E40EF16E.jpeg?resize=300%2C169&ssl=1)
吹き替え版の声優はなんと柳沢慎吾さん!
これがなんとも絶妙な違和感w
なぜ慎吾ちゃん(友達か!)をキャスティングしたのか謎ですが、まぁ映画自体は面白いです。
侵略してくる宇宙人の直接の姿はなく、先ほどにも書いた通り、そのままゲームのキャラとして出てくるので、基本的にドット絵です。
ファミコン世代はきっと萌えまくりですw
日本で言うところのファミコン初期のゲームが多いので私は知らないものもありましたが、
興味がある方は観てみてください。
それではまた明日。
体重83.5kg(-0.4kg)
体脂肪30.3%(-1.1%)
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