映画「ピクセル」

おはようございます。

8bit世代ど真ん中の皆さん、いつもご来場ありがとうございます。

リョタウです。

今回はprime videoで見た映画「ピクセル」のご紹介。

1982年、NASAが打ち上げたロケットに、ギャラガ・パックマン・ドンキーコングなどのゲームが、宇宙人への平和のメッセージの友好の品として贈られた。

それを挑戦状だと誤解した宇宙人が約30年(くらいと思われる)の時を経て、そのままゲームのキャラとして地球を侵略する!

地球の危機を救えるのは・・・普通のおじさん?!

吹き替え版の声優はなんと柳沢慎吾さん!

これがなんとも絶妙な違和感w

なぜ慎吾ちゃん(友達か!)をキャスティングしたのか謎ですが、まぁ映画自体は面白いです。

侵略してくる宇宙人の直接の姿はなく、先ほどにも書いた通り、そのままゲームのキャラとして出てくるので、基本的にドット絵です。

ファミコン世代はきっと萌えまくりですw

日本で言うところのファミコン初期のゲームが多いので私は知らないものもありましたが、

興味がある方は観てみてください。

それではまた明日。

体重83.5kg(-0.4kg)

体脂肪30.3%(-1.1%)

気軽に押してくださればリョタウのモチベが上がり、記事もさらに面白くなるのでwin-winです。

押してもらえると頑張れます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です