映画「エヴリバディ・ウォンツ・サム!!世界は僕らの手の中に」

おはようございます。

本当の空がない東京(ちえこ談)の皆さん、いつもご来場いただきありがとうございます。

リョタウです。

今回ご紹介する映画はタイトル通り、

「エヴリバディ・ウォンツ・サム!!世界は僕らの手の中に」

です。

1980年夏、ジェイク(ブレイク・ジェナー)は、野球の推薦入学生として大学に通うことになる。本格的に授業がスタートする前の数日間、彼は新しく知り合ったチームメイトたちと共にどんちゃん騒ぎを始める。話題は野球や女子たちのこと、好みの曲や下品なジョークまでといろいろで……。

正しいあらすじは↑の通りなんですが、リョタウ的に表すならば・・・

数日間、毎晩飲み明かして、彼女作って終わり。

ですw

「俺らは大学野球の優勝候補だ!」みたいなことを序盤から何度も言うので、

(きっと他の強豪校と対戦して、優勝するスポーツ映画なんだなあ)と思ってみてたら、

野球のシーンはごくわずかどころか、

試合はチーム内の紅白戦しかしてませんでしたw

ほんで彼女作って、大学始まって最初の授業で居眠り決め込んで終わりです。

なんなんじゃそりゃ!

野球映画じゃないと思って見れば、変に期待せず見れるのかもしれません。

暇な人は見てみてください⭐️

それではまた明日。

体重86.4kg

体脂肪34.0%

昨日の歩数8900歩

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