おはようございます。愛が一番、リョタフルです。
以前にも記事にしていた「歌ってみた系、Youtuber化計画」。
この記事をあげた後、ぺこさす氏が「カラオケ音源はこっちで作るから、歌ってくれ」と誘ってくれて、その音源がついに完成したとのことだったので、早速昨日録音しに行くことに。
実際録音してみてわかる問題
反響問題
ぺこさす氏は基本的にベーシストで録音するときは直接ベースと録音機材を通して録音を行うため、反響に気を使うことなく録音できるのですが、マイクを使って録音するのは初めてでした。(マイクは持参しました。)
ので、防音対策もほとんど必要ないため、いざ歌ってみたら、
めっちゃ響いておる!
ノイズキャンセラーもびっくりだお。
[対策]
話し合って、部屋の一角を簡易防音室としてカスタマイズ。
親戚から借りている物件だけあって、カーテンレール取り付けのため、壁に穴を開けることになんの躊躇もないぺこさす氏w素晴らしい。あざす。
騒音問題
ぺこさす氏のお住まいは一軒家。隣接している家もないとのことで、安心して熱唱させてもらいましたが、私が歌っている時にぺこさす氏が外で音漏れ具合を確認したところ
ぺこ「ヤベェ、外からめっちゃ聞こえるwおばちゃんにも聞こえてるかもw」
リョタ「隣におんのかい。」
隣接していないだけで、ご親戚も隣に住んでいるため、騒音にも気を使って、あまり夜遅くまでは歌わない方がよろしいでしょう。
[対策]
おばちゃんに謝っといてもらうw
録音って自分の下手さと向き合うこと
骨伝導で自分に聞こえてる声と、空気伝導で周りに聞こえてる自分の声ってやはり違うため、録音チェックの際どうしても、違和感のある自分の声を聞かなきゃいけなくなります。
そのため、ちょっと気持ち悪いなとか、うわー音外しまくってるわ、など、普段カラオケ屋に行って気持ちよくなるものとはまるで正反対です。
[対策]音外さない練習と編集パワーでなんとかお願いしますw
そんなこんなで、昨日は録音作業というより、「試しに録音してみる?」みたいなノリで楽しみました⭐︎
今後メインパートのブラッシュアップとコーラスパート録音などなど、まだまだやることはたくさん。非常に楽しみである。
手作り簡易防音室も次の録音に向けてさらに進化させてくれるそうなので、ご近所迷惑にならないようにしたいです(^-^)
ちなみにリモート飲み会も初体験。車で帰宅するため飲まなかったけどw
体重84.9kg(-0.4kg)
体脂肪31.6%(+1.3%)
それではまた明日!
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