ドブレー ラーノ(スロバキア語)。送れ!早く送れー!ラード!なんのこっちゃリョタウです。
2日前に投稿したアカペラ動画を完成させるまでには、こんな流れがありました。
①アカペラ化できそうな曲を決める
②アレンジも兼ねて楽譜に起こす
③録音する
④動画を撮る
これは③の録音作業中に思ったことです。
楽譜って作ったはいいけどほぼほぼ確認しねーな
便利なアプリにより、一パートを頭からケツまで一気に録音する必要がなく、
例えばAメロをアルトで録音したら、
そこにテナー・ベース・ボイパを重ねる。最後にリードボーカル。
同じようにBメロ→サビと部分部分で作ったら、繋げて、コーラスパートが2番にそのまま使えるならコピーするということが可能です。
「その重ねる時に楽譜が必要なのでは?」
と思われるでしょうが、これは私の数少ない特技でして、中学で「ゆず」さんの弾き語りを友人と始めた時から、ハモリパートは原曲を聞けばなんとなくわかるんです。
それは字ハモ(リードボーカルと同じように歌詞を歌いながらハモること)に限らず、ワワワワー♪的なコーラスでも、聴こえた音に寄り添って歌えばハーモニーが楽譜なしで作れるというわけです。
要はそれを楽譜に起こすか起こさないかの違い。
ただそれがコードで言うとCなのかGなのかマイナーなのかセブンスなのか聞かれてもまったくわかりませんけどねw
ということで、ほぼほぼ使わない楽譜をわざわざ何日もかけて作成するより、原曲を聴きながら、即録音した方が早いんじゃないかと。
さすれば、動画を上げるペースも自ずと上がるんじゃなかろうかという算段でございます。
ギター弾き語りをコンスタントにUPしながら、アカペラをちまちま作れば、さらにさらに動画が増えていき、それがバズっていつかウシシ…
…いやいや、そもそも同時進行なんかできてないやんw
いろいろ一気にやろうと思うな。
たった今楽譜作成という、やらなくてもいいことを一つ削ったばかりじゃないか。
結論!
イメージでなんとなくやらなくていいこともやっちゃってませんか?
一肯定減ったらだいぶ楽に作業が進みます!
作業を見直して、無駄なものは思い切って削ってみよう!!
体重85.1kg(+0.6kg)
体脂肪31.4%(-0.1%)
それでは祝日を満喫してください☆
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