辞めること=責任を取ること?

おはようございます。

大塚愛の「さくらんぼ」の後半で「もう一回!」って通算5回以上叫んだことがある皆さん、いつもご来場ありがとうございます。

金魚花火リョタウです。

前回の続きのような記事になります。

森さんが辞意を表明されましたね。

当然です。

それほどのことをしたんですから。

でも、そんなことがある度に私は思うのです。

辞めることが一番重い「責任の取り方」なのか?と

辞めたら全部丸く収まるんでしょうか?

責任を取ったことになるのでしょうか?

極端かもしれませんが、

批判覚悟で辞めずに続投させる

給料は高卒初任給くらい。

今後自ら辞任することは認めない。

くらいの方が、当の本人にはダメージがあったのではないでしょうか?

まぁ言ったら、高卒初任給だってあげたくないくらいなんですがね。

辞任することで、一旦ここで幕引きという形なんでしょうね。

はぁあ、辞めてこれから悠々自適に過ごすのかい。

過去にも悪いことが発覚して、なんの説明もせずに「体調不良」とか「責任を持って」とかなんとか言って辞めていったケースはいくらでもあります。

安倍元首相の「森友問題」「加計学園問題」「桜を見る会」

何一つ納得できる説明はいまだにされていません。

「桜を見る会」に関する答弁で「募ってはいるが募集はしていない」なんておもしろすぎるでしょw

きちんと説明するどころか

「熱りが冷めるまで菅さんにやってもらって、また首相に返り咲くつもりでいる」なんて噂すら耳にします。

ふざけんな。

私たちは辞めていく姿を見たいわけでも謝罪の言葉が聞きたいわけではありません。

納得のいく説明or真相が知りたいのです

森さんの話に戻ります。

例の発言は、おそらく話している流れで冗談のつもりで言ったんでしょう。

笑った人も多少なりいたでしょうし、その場で指摘しなかった山下さんにも少し矛先が向いてますが、

その場に女性はいなかったのか?

いたとするなら、その女性は指摘したのかどうだったのか知りたいところ。

男女の公平を訴えるなら、男性側だけではなく、女性側にも話を聞いてそこまで掘り下げて欲しいと思うリョタウでした。

それではまた明日。

体重87.3kg(-0.4kg)

体脂肪32.5%(-0.8%)

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