おはようございます。
黒い靴下を何足もいっぺんに洗って、どれが正しいペアかわからなくなっている皆さん、いつもご来場ありがとうございます。
リョタウです。
以前、知らずにアマプラに入会させられていた話をしました。
その期間がまもなく終了するので、いっぱい映画見ました。
今回は見た映画をご紹介したいと思います。
ネタバレもあるかもしれないので、これから見る予定の方は気をつけてください。
Table of Contents
ボヘミアン・ラプソディー
伝説のバンド「Queen」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーの人生を描いた映画です。
「Queen」はやはりフレディの才能あってのバンドだったようですが、故にバンドメンバーど衝突したり、彼に性障害があったからこそ「Queen」の世界観ができていたということがよくわかる映画でした。
何より主演のラミ・マレックが激似で、映画公開当時も話題になりましたよねw
記憶にございません
最近の政治家は悪いことが発覚した際には「記憶にございません」の言葉を繰り返してなんとかやり過ごそうとするイメージがありますが、この映画では現職の総理大臣が記憶を失って目覚めるところから始まります。
記憶を失う前の傍若無人な総理大臣とは、周囲が戸惑うほど性格が変わってしまった主人公。
新しく変わった性格で、今度こそ日本をよくすべく立ち上がります。
ザ・ファブル
都市伝説級の殺し屋ファブルが、ボスから「一年間人を殺さず普通に過ごす」という命を受け、それをプロとして忠実に守り、普通の生活とはどういうものか知りながら生きようとしますが、周囲の反社の人間は平穏の生活を許してはくれない。
普通に知り合った人間も巻き込んで、ファブルは「殺さず」を貫けるのか?
とまぁ、こんな感じで今回は終わって、明日の記事と分けます。
テレビで撮り溜めた映画にはなかなか手がつけられませんが、お金がかかってると思うと一生懸命見れるもんだなと思いました。
映画って本当にいいもんですね。
さよなら、さよなら、さよなら。
体重86.4kg(+0.4kg)
体脂肪32.4%(+1.0%)
※アイキャッチ画像はStartupStockPhotosによるPixabayからの画像
コメントを残す