おはようございます。
ナートゥを踊れる皆さん、いつもご来場いただきありがとうございます。
リョタウです。
「RRR」観てきました。
インド映画を劇場で見るのは初めてかもしれません。
1920年、イギリスの植民地政策下にあるインド。野性を秘めた男・ビーム(N・T・ラーマ・ラオ・Jr)はイギリス軍に連れ去られた村の少女を救うため、仲間と共にデリーへ向かう。そこで、ある出来事をきっかけに内なる怒りを燃やす男・ラーマ(ラーム・チャラン)と出会い、互いの身分を知らないまま親友となる。しかしラーマはイギリス軍の警察官であり、ビームの本当の目的を知った彼は友を投獄する。
※webより。
アクション、人間ドラマ、ダンスの要素がふんだんに盛り込まれていて、約3時間の長丁場でもあっという間でした。
いや、そろそろ終わりかなってチラッと時間みたら1時間残ってたw
ここからはリョタウ的感想。※多少のネタバレ含む
インド人は回復力がすごい?
拷問された上に、最低限の食事のみで生かされていたはずなのに、暴れる元気は残ってるし、
腹に穴が空いても死なないし、
これまた拷問されて膝をいじめられて、歩くけなかったはずなのに、映画内の時間軸で10分後くらいにはまた走り回って暴れ回ってるし、
完全に死んだと思ってた人が生きてるし、
「あ、主人公のこっちは死ぬんだね」
「あ、今度こそこっちが死ぬんだね」
て何回思ったことかw
その他ツッコミどころはありますが、
ナートゥダンスはやはり迫力がすごいので、ぜひ上映が終わる前に劇場でどうぞ(^^)
それではまた明日。
体重85.8kg(-1.0kg)
体脂肪32.3%(+0.4%)
昨日の歩数11481歩
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