清掃の実は1番キツイところ。

おはようございます。

毎日のこの部分が、ほとんど何言ってるか分からない皆さん、いつもご来場いただきありがとうございます。

リョタウです。

昨日は、以前にも題材にさせてもらったトイレ掃除メインの現場のお手伝いでした。

↑の記事ではどちらかというと精神面でのキツさにフォーカスした内容でした。

今回は肉体的にキツいところのお話です。

トイレ掃除と一言に言っても、

水が溜まってる部分にはA洗剤

便座と蓋の部分にはB洗剤

手洗い場と鏡にはC洗剤

人がよく触る部分にはD洗剤

みたいな感じで、場所によって使う洗剤が違いまして、

スポンジ等でゴシゴシした後には、それぞれ専用のタオルで拭いて仕上げるんですね。

それは覚えるのは大変ですが、まぁなんとかなります。

最後にそのタオルを手洗いで洗濯します。

それがマジでキツい。

原因はこれです↓

これはSK(Slip sinK)と言って、掃除用洗い流しで、汚水やモップを洗ったりする場所で、まぁだいたいの施設にはあるかな?

見たことがある方も少なくないと思われます。

これの何がキツいって・・・

絶妙に低い!

腰が低いことで有名なリョタウがなんぼ腰が低いと言ったって、腰を曲げた状態で大量の雑巾&モップを30分も洗ったら、

そらもう腰イワすでぇw

トイレの個室と同じほどのスペースで独りゴシゴシ。

「・・・おおぉおおほおぉ・・」

響くリョタウの唸り声w

こんなキツい思いをして洗ったものを、イジワル姑が、

「あら、最近の子は雑巾もちゃんと洗えないのねぇ」

なんつって嫌味ったらしくいびってきた日にゃもう、その雑巾でシバいてしまいますねぇ。

洗濯機がない時代のそれを我慢してきた皆さんにリスペクトを送りますw

それではまた明日。

体重86.4kg(+0.2kg)

体脂肪32.7%(+0.5%)

昨日の歩数8007歩

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